Memory of Al Pacino

1980年代のはじめにNew Yorkを訪れた。
年配の人にGod Father 1.や2.の話をしても、
しかめ顔をされ敬遠されるばかりであった。
part3は多くのパチーノファンが失望したように
暗鬱とした気分で映画館を出た記憶がある。
God Father の映画のセリフの多くを脳裏に
焼き付ける時間が楽しみとなった。

それらのセンテンスを使う場面に叩き込まれた40代半ば。

釜ヶ崎 三角公園…

New Yorkの雰囲気とはちょっぴり違っていたが…

Jimmy